なんと残念！
Mozillaが「Firefox OS」開発を打ち切り、とのこと。
去年の年末、
「これは画期的だ！」
ということで、
AUの携帯を分割で購入。
残念ながら、使いこなすこともなく、開発が終了するとは。。。
あと1年、支払いがあるぞ。。。
でも、特別なプランだったので、
機種代金だけの支払いです。
ほかの携帯やiPhoneはソフトバンクですが、
AUのこの機種だけは、実家と家族プランにはいっているので、
通話料もかかっていない状態です。
確かに、iPhoneと比べると、もっさりしてました。
プログラムを作る開発者としては、
JavaScriptが使えるというのは、おもしろいと思いました。
でも、JavaScriptとHtmlでアプリを作る方法もあるので、
わざわざFirefox OSにするメリットが感じられなかったと思います。
記事によると、スマートフォンには対応しなくなるけど、
コネクテッドデバイス間では続けるとのこと。
それにしても、残念！
※2015/12/14追加
「トレたま」で、なかなか面白い商品が紹介されました。
商品名は、「キャディくるくる」
奥にしまった物を簡単に取り出せるトレイです。
番組では、台所の調味料や缶詰をいれておいて、
ちょっと高めの戸棚において、
くるくる回して、取り出すというもの。
冷蔵庫の中に缶ビールを入れておいて、
くるくるして取り出すのは、
なかなかいいでした。
値段は、3240円
17日からインターネットで販売予定だそうです。
カーセキュリティ専門店・イモビカッター/キープログラマー対策｜プロテクタ
個人的には、
でっかいくるくるの仕組みが欲しいです。
現在住んでいる賃貸マンションは、ルネス工法といって、
特殊な作りをしています。
通常、梁（はり）は、上にありますが、
それをひっくりかえして、床下収納などにできるというもの。
ルネス工法の紹介 | くるけんHOME 【久留米建設株式会社】
上記のサイトでは、「回転収納庫」があるようですが、
うちの場合は、ありません。
床のハッチを開けて、奥のものを取り出そうと思うと、
これが面倒！
探せばあるかもしれませんが、
後付けでできるものが欲しいと思いました。
キングジムから、ユニークなPCが発表されました。
ポータブック XMC10
キーボードが折りたたまれて格納され、広げるとPCの幅からはみ出てしまう。
そのPCの画像を見ると、ThinkPadのバタフライキーボードを思い出しました。
魅惑のバタフライキーボード （ThinkPad 701C） - YouTube
でも、動きは全然違いました。
自動でキーボードがセッティングされるといいんだけど。
大きさとしては、昔使っていたThinkPad235を思い出しました。
でも、なんか面白そうなんで、注目です。
こちらの動画を見ると、開発担当者の話があったりします。
2年前にソニーから転職されたそうです。
以前あった、「トレたま」から。
野菜を麺状にカットできる調理器具
大根、人参、ズッキーニ、じゃがいも
パスタのようにできる、ベジヌードルカッター。
中には二つの刃が並んでいて、
三角の刃は、野菜を麺状に切る、
平たい刃は、切り離す。
野菜を鉛筆削りのように押して回す。
従来は、薄く平たい形になるものが多かった。
それに比べて、より立体的で歯ごたえのある形。
しっかりしているので、切れにくい。
ゆでたり調理しても崩れにくい。
カリウムやビタミンCが豊富に含まれている
ズッキーニ100％のパスタを作ってみる。
カットしたズッキーニをゆでて、ミートソースをかければ、できあがり。
ふつうのパスタは、710キロカロリーだが、
ズッキーニパスタは、350キロカロリー。
歯ごたえが残っていて、シャキシャキ
糖質オフのダイエットをしている人や、
野菜が苦手な子どもも楽しく食事できる。
ズッキーニ嫌いの子どもに、
ズッキーニ入りのパスタを食べさせると、
食べてくれた。
＊＊＊＊＊
これなら、料理のレパートリーも増えますね。
以前あった、「トレたま」から。
原料はこんにゃくのほかにも、すべて食べられる原料でできている。
食べてみると、海水のようなしょっぱさ。
これは、防腐剤のかわりに塩を多く配合して、長期保存可能にした。
福島屋
青森県で創業97年の老舗こんにゃく店
社長で4代目。「人と違うことをしないと埋もれてしまう。」
おでんなどで見かける「結び糸こんにゃく」を、福島屋が初めて考案した。
いわば、こんにゃくメーカーのトレたまメーカー
「こんにゃくだけでは、なかなか食べていけない。非食品でも開発して残っていきたい」
こんにゃくの需要は年々減少し、安い輸入品も増加。
「国内に広げてもらって全世界にも広げてもらって、世界のみなさんよろしくお願いします」
以下の画像をクリックすると、ショップにジャンプします。
「かんてん粘土」というものも、ありました。
アトピーの子供によいようです。
レビューが2件ありました。
＊＊＊＊＊
いろいろ検索してみると、「しらたき製スポンジ」も開発したとのこと。
老舗企業は、軸は守りつつ、しっかり改革していますね。
この記事を読んで、いろいろと便利なことができそうです。
試しに、近くにあったテレビのリモコンをうつしていると、
商品名がでてきました。
エアコンのリモコンも！
これで、リモコンがなくなっても、
単体で購入できます。
画像を認識すると、履歴にどんどん残っていきます。
記事の中で、
「テレビに向けとくだけで商品がバンバンお知らせされる」
と、あるので、これは試してみる価値ありですね。
WBSで、面白いレストランが紹介されました。
土日祝日は最長1時間半待ちのレストランは、店内が恐竜のロボットだらけ。
そのレストランのサイトは、こちらです。
看板娘のティラノサウルス。実物大で全長15メートル。
もうひとつ人気なのが、イグアノドン。
その上に乗っているのが肉食恐竜で、本当は襲われて食べられているところ。
見た目は、親子に見える。
どういう状態かは、実際に行ってみてみるか、こちらで見てください。
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/gyouretsu/post_102302/
イグアノドンを襲っていたのは、肉食のベロキラプトル。
全部で21体の恐竜ロボットがある。
子供たちは大興奮。
料理も秀逸。
恐竜の巣サラダ。980円（税別）
火山カレー。1250円（税別）
ランチの客単価は、1500円。
ファミリーレストランより、ちょっと高め。
ブラキオサウルスに乗れるので、子供に人気。
オーナーの鹿嶋さんは、介護施設を10年以上10か所以上経営。
ジムなどを備えて評判がよい。
「もっと人を楽しませる仕事にシフトしよう」
「新しいスタイルの飲食店を作ってみたい」
ということで、2年前、飲食業に転身するため社長を退任。
恐竜ロボット先進国、中国で買い付けた。
21体で、数千万円だが、開業費用は、1億円。
同規模店と変わらない。
開業費用が多いと思われるが、他の設備をおさえている。
倉庫を利用し、節約。
床はコンクリートむきだし。
トリケラトプスのうしろは、入口だったシャッターが！
ビジネスは上々で、来年都内で2号店開業を計画。
鹿嶋崇幸氏について調べてみました。
滝行がききましたね。
特許もとられてるんですね。
こちらが介護施設の会社です。
全長15メートルの
