feedlyの保存よりもpocketに保存するほうが使い勝手がいい

昨日「気になるサイト」として、IT関連をまとめてみましたが、あとで見返してみると、タイトルとそのリンクだけでは、そっけないですね。あとで見返そうとは思いませんでした。

なんだか手間がかかったわりには。。。やっぱりやめよう!

ひさしぶりにブログを書いたけど、書かないであれこれやっているのと、書いてあれこれやってみるのとは、なんか感覚が違う気がします。

昨日アクセス数をみたら自分のだけだったけど、ま、いづれ誰かがどこかで見る、という緊張感かなにか、その違いかな。

たまたまブログ読んだ人は、「そうそう」とか「だめじゃん!」とかいろいろと自分の行動と照らし合わせて読むかもしれないので、ちょっとは役に立つことがあるかもしれない。

まずは、ブログを書き慣れるというのが、とりあえずの目的でもあります。。。

 

さて、外出しているときには、feedlyでサイトチェックしているわけですが、やっぱりfeedlyからpocketに保存するのがいいですね。

 

feedlyにも「保存機能」がありますけど、あとで保存されたものを読んだ場合、「読んだ」というしるしをつけることができない。PCならタグをつけて「読んだ」ということができるかもしれませんが、iPhoneアプリのfeedlyには見当たらない。

pocketの場合は、タグを付けることもできるし、アーカイブすることもできるし、スターをつけることもできる。

そもそも、feedlyは「RSSでサイトを読む」、pocketは「あとで読む」、とそれぞれ目的が違います。

処理の流れとしては、

  1. feedlyでタイトルチェック。中身は読まず、pocketに保存。iPhoneアプリでは、タイトルを長押しすると保存する機能があります。
  2. feedlyでゼロ件になったら、pocketチェック
  3. pocketにはタグでフィルターをかけることができます。まずは上のタイトル部分が「pocket」(デフォルト)になっているのを確認し、「All Untagged Items(タグなし)」というフィルターをかけてから、タイトルチェック
  4. まずは、「どんなタグをつけるか、削除するか、スターをつける?、アーカイブする?」を決めてから、EDITボタン?(右上にある鉛筆のアイコン)を押す
  5. タイトルを選択していって、最後に「タグをつけるか、削除するか、スターをつけるか、アーカイブするか」を選択
  6. すると、一覧から消えていきます。最初にフィルターをかけていたので、データがなくなっているということはありません。
  7. それを繰り返していくと、タグなしのデータがなくなります。全部チェックしたということですね。
  8. あとは好きな時に、内容を確認

と、書いてみると面倒な作業かもしれないけど、「とりあえずは全部タイトルだけは確認した」という満足感はあります。

本当は、内容まで確認できればいいでしょうけど、時間がいくらあっても足りない感じです。速読でもできればいいのかもしれませんけどね。

こんな感じで落ち着きそうです。ちなみにfeedlyはなんとなく有料にしていましたが、やめてもいい気がします。pocketにいれておけば、あとで検索できるし。

ちなみに、気になるサイトをまとめるのは、時間がかかりすぎるのでやめます。あとで自分が読んでみて、ブログとしては面白くなかったので。ネタフルさんみたいに、ちょっと内容を書いていれば、ちょっと読み返す気にはなるかもね。

 

では、また!