週刊ダイヤモンドはロボット・AI特集

なかなか面白かった。

 

ロボットが発達すると、いろんな仕事がなくなるかもしれない。AIが発達すると、やはり仕事がなくなるかもしれない。

 

新しいものがでるたびに、なにかなくなっていくのはしょうがない。

でも、少なくなってくると、希少価値がでてくるというものもあるので、ようするにバランス感覚をもって、つきあっていきたいです。

 

ロボットもAIも、プログラミングする部分は必要だと思うので、その部分の仕事はなくならないだろうなぁ。

 

映画「素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー」は、おもしろそう。

 

週刊ダイヤモンドではなくて、今週の週刊東洋経済の「Books Trends ブックストレンズ」は、先日グーグルに買収されたシャフトの元取締役の本に関するインタビューがありました。

 

週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、共に年間購読だと、土曜日には届いているので、いいですね。