タイマーを使う場面というのは、ぱっと思いつくのは、カップ麺の時間待ちですね。
この場合は、ただ待つだけです。
たとえば、台所とか掃除とか、時間を決めて作業したいとします。
「30分掃除しよう」
といって、タイマーを30分セットすると、通常だと、30分後になるだけです。
ひょっとすると、作業中に、残り時間どれくらいか、確認したかもしれません。
でも、作業中に、いちいちタイマーを見るのは、なんか面倒。
というわけで、今さらですけど、まめに使って、はかどっています。
Good Timer/iPhoneアプリ - YouTube
毎回いろんな場面で使っていると、「なんでもタイムトライアル」という感じで、動きがかろやかになっている感じです。
ぜひ、お試しあれ!