例題
かごAの中に、
「りんご、ばなな、トマト、かぼちゃ、じゃがいも」
が、あります。
かごBの中に、
「じゃがいも、トマト、レタス」
があります。マージして一覧表示してください。
かごA、かごBのデータが
膨大にあるんだったら、
いったんデータベースに登録してから
処理を行います。
SQLを使うなら、
selectして
union
を使います。
データとしては、そんなにたくさんではありません。
さて、どうするか。。。
最初、配列でやるか、構造体でやるか
考えました。
結局、データベースをイメージして
考えました。
他の言語はわかりませんが、
ColdFusionであれば、
Query Of Query
といって、SQLのように操作できます。
ということで、
いったんクエリにデータをセットして、
select
union
を使用しました。
これがColdFusionの便利なところです。
ちょっとした、データの突き合わせなどの
チェックをするのに
便利だと思います。
ということで、以下のブログを書きました。