こんにゃく粘土

以前あった、「トレたま」から。

 

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原料はこんにゃくのほかにも、すべて食べられる原料でできている。
食べてみると、海水のようなしょっぱさ。
これは、防腐剤のかわりに塩を多く配合して、長期保存可能にした。

 

福島屋
青森県で創業97年の老舗こんにゃく店
社長で4代目。「人と違うことをしないと埋もれてしまう。」
おでんなどで見かける「結び糸こんにゃく」を、福島屋が初めて考案した。
いわば、こんにゃくメーカーのトレたまメーカー

「こんにゃくだけでは、なかなか食べていけない。非食品でも開発して残っていきたい」

 

こんにゃくの需要は年々減少し、安い輸入品も増加。
「国内に広げてもらって全世界にも広げてもらって、世界のみなさんよろしくお願いします」

www.syojikimura.com

www.rabkikaku.co.jp

youtu.be

以下の画像をクリックすると、ショップにジャンプします。

 

「かんてん粘土」というものも、ありました。


かんてんねんど

 アトピーの子供によいようです。

レビューが2件ありました。

 

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いろいろ検索してみると、「しらたき製スポンジ」も開発したとのこと。


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老舗企業は、軸は守りつつ、しっかり改革していますね。