寺田倉庫は、倉庫でありながら、いろんなことをやっている会社だと思っていました。
先日みたテレビ番組では、芸術家や画家が作品として部屋に保管して大変なところを、倉庫で預かりつつ、人にも貸し出し、あわよくば、販売までするというサービスの展開にびっくり。
ちょっと昔は、今はいらない物を預かって、ヤフオクに出品してくれるサービスとか。
いろんなサービスを提供している裏には、APIの提供があったんですね。
過去のCNETの記事で、こんな記事があります。
まずは会社の本質とはなにか、ということで、寺田倉庫の場合は、その名の通り、「倉庫」です。
APIを作るにしても、他社との連携が必要で、やはり、他社との意見交換をもとに、APIは作る必要がある、と思いました。
個人的には、UIとかデザインは苦手なので、プログラムはロジック部分にしたいです。
APIがうまく作れると、いろいろと広がりがでてきそうです。
マッシュアップでいろいろと作ってみたいですね。
マッシュアップには、こちらのサイトが便利ですね。