【巣鴨ニアハウスシェア○○】2019年6月24日(本の登録はいったん終了)

本を4冊登録しました。

記憶に残る速読 あなたの脳力はまだ眠っている

これまで誰も教えてくれなかった受験勉強をしなければいけない本当の理由

まんがでわかる 7つの習慣

まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論

残りはIT系の本・雑誌、ムックなど。気が向いたら登録することにします。

 

今まで登録した件数は、379冊でした。

1日10冊登録を継続してみました。

最後まで全部登録しようかと思いましたが、IT系と古雑誌で特殊なので、いったんやめようと思いました。

たぶん残りは見た目、100冊ぐらいはあるかも。

 

たんたんとブログに本の登録を記録してみましたが、客観的にみると、「おもしろくないブログ」ですね(苦笑)

なにか反応があったら最後まで頑張れたりしたかもしれませんけど、ここでやめるのも本の種類的にはきりがいいかな。

 

なんか巣鴨でできないかなぁと思ったけど、ネットだけでは、まず地元の人に知ってもらえることは無理。

とはいえ、ツイッターで巣鴨関連でフォローされたのは、地味にやっていた成果でもありますね。

utalab.hateblo.jp

ダイレクトメッセージで上記ブログ記事を連絡し、日程は決まっていませんが、会う予定です。

ここからリアルとネットでなにか変化がおこりそうな気がします。

どうも楽観的だけに、あとでがっかりしないように気をつけます!

 

で、登録したデータはこちらです。

docs.google.com

実際、グーグルスプレッドシートやエクセルで、本の蔵書管理はできると思いますが、さらにその蔵書を元に本の貸し出し管理をするとなると、なんか難しい気がします。

やはりデータベースで作る方が、作りやすいかも。

 

テーブルは、マスター系は、本とユーザー

トランザクション系は、貸出記録

余談ですが、「ユーザー」ってマスターじゃないという意見もあります。

honey8823.hateblo.jp

そう言われるとそうですね。。。

管理者が登録できるものはマスターで、管理者でも登録不可能なのがトランザクションってどうでしょう?

ってなると、ユーザーログインの時間はトランザクションにするかっていうと、ログイン時間がユーザーと別のなにかにひもづいていればトランザクションとなるでしょう。たとえば、ユーザーと複数サーバーがあって、どのサーバーからログインしたか、ということであれば、トランザクションとして別テーブル。システム全体のログインであれば、ユーザーテーブルの属性としてログイン時間の項目を付加する。たぶんこれがほとんどでしょう。

 

ま、なんかだらだら書いてしまいましたが、なんかデータをいかしたものを作ってみたいと思います。

 

関連サイトです。(ちょっと(かなり?)予定変更ありかも)

utalab.com