アミノ酸でがんのリスク判定

ちょっと前のWBSで知ったのですが、血液を採るだけで5種類のがんのリスクが判定できる方法があるとのこと。値段はどれくらいかわかりませんが、もし献血と同時に判定してくれるなら、献血しに行きます!

味の素がアミノ酸を使ってがんのリスクを判定する検査方法を実用化したわけですが、会社の中核となる技術を深堀すると、いろんなことができるんですね。

ふと連想したのが、森下仁丹。仁丹といえば、外側が銀色で丸い粒になった食べ物で、口中清涼剤とか。その銀でおおわれた部分をカプセル技術として進化させ、ビフィーナという腸までビフィズス菌を届けられる製品など作っています。また、有害物質をカプセルに閉じ込める技術など、カプセルにこだわったモノづくりをしています。

そのほかにも動画では、うつ病のリスク判定する技術を開発中の会社の紹介がありました。

 


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