恐竜と遊ぶレストラン

WBSで、面白いレストランが紹介されました。

 

土日祝日は最長1時間半待ちのレストランは、店内が恐竜のロボットだらけ。

そのレストランのサイトは、こちらです。

www.k-scc.co.jp

 

看板娘のティラノサウルス。実物大で全長15メートル。

 

もうひとつ人気なのが、イグアノドン。

その上に乗っているのが肉食恐竜で、本当は襲われて食べられているところ。

見た目は、親子に見える。

どういう状態かは、実際に行ってみてみるか、こちらで見てください。

http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/gyouretsu/post_102302/

 

イグアノドンを襲っていたのは、肉食のベロキラプトル。

 

全部で21体の恐竜ロボットがある。

子供たちは大興奮。

 

料理も秀逸。

恐竜の巣サラダ。980円(税別)

火山カレー。1250円(税別)

 

ランチの客単価は、1500円。

ファミリーレストランより、ちょっと高め。

 

ブラキオサウルスに乗れるので、子供に人気。

 

オーナーの鹿嶋さんは、介護施設を10年以上10か所以上経営。

ジムなどを備えて評判がよい。

 

「もっと人を楽しませる仕事にシフトしよう」

「新しいスタイルの飲食店を作ってみたい」

ということで、2年前、飲食業に転身するため社長を退任。

 

恐竜ロボット先進国、中国で買い付けた。

21体で、数千万円だが、開業費用は、1億円。

同規模店と変わらない。

 

開業費用が多いと思われるが、他の設備をおさえている。

倉庫を利用し、節約。

床はコンクリートむきだし。

トリケラトプスのうしろは、入口だったシャッターが!

 

ビジネスは上々で、来年都内で2号店開業を計画。

 

 

 

鹿嶋崇幸氏について調べてみました。

 

滝行がききましたね。

www.youtube.com

 

特許もとられてるんですね。

astamuse.com

 

 こちらが介護施設の会社です。

www.k-scc.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全長15メートルの