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アイテム状態
- 良好
- 発行日:2019年3月10日 第1版第1刷
アイテム内容
目次
- はじめに 1%の価格戦略 価格と利益は直接つながっている
- 価格は利益拡大のチャンス
- あらゆる企業に役立つアイディア
- より良い価格設定は、値上げだけではない
- 価格をもとにした分析が値下げにつながることもある
- 選べる支払いプラン 休眠顧客を活性化させる
- 価格の多様化 顧客によって望む価格は異なる
- シリーズの活用 商品を多様化する
- サウスウエスト航空における1%の価格戦略
- 価格設定は成功に不可欠なもの
- より良い価格設定は顧客のためにもなる
- 利益と成長のための価格設定の全体像
- パート1 価格設定の基礎:価値をもとにした価格設定
- 価格設定に商品の価値を反映させる
- 第1章 顧客の視点で価値をとらえる 利益と成長のための価格設定の基礎
- 価値をもとにした価格:より良い価格設定の基礎
- 価値をもとにした価格が変わる6つの理由
- 価格戦略から利益を得るための基礎となるステップ
- パート2 価格設定の戦略
- 価値をもとにした価格は、始まりに過ぎない
- 利ザヤを拡大し、顧客を増やす価格戦略
- 価格設定を活かす戦略
- 価格設定を活かす戦略の例
- 第2章 選べる支払いプラン 新しい顧客を引きつける16の支払いプラン
- 休眠顧客が目覚める新たなプラン
- 新たな所有権の選択肢の提供
- 不確定な製品の価値への対応
- 価格保証の提供
- 金銭面などの制約の克服
- 画期的な価格設定を打ち出すビジネスジェット会社
- 選べる支払いプランの強み
- 第3章 シリーズ化 1つの核となる商品をもとに、少しずつ異なる商品を用意する
- 「お客様にぴったりの商品があります」
- シリーズ化の価格手法
- 高級タイプ
- 付加価値を減らしたタイプ
- 特定の顧客のニーズ
- B・B・キングの1 +1を3にするパッケージ販売
- シリーズ化と価格戦略
- 第4章 異なる価格設定 同じ商品であっても、顧客によって価格を変える17の手法
- 多様な価格が顧客を引きつける
- 1つの価格では、販売機会を失っている
- ハードル
- 顧客の特徴
- 販売の特徴
- 販売のテクニック
- 視野を広く保つ:値引きがより大きな利益につながる
- 異なる価格設定と価格戦略による利益
- パート3 実践:価格を使って利益と成長を実現する
- 価格設定による業績拡大戦略
- 第5章 攻めの価格設定 価格設定による業績拡大戦略を策定する
- 最終的な目的:価格設定による業績拡大戦略
- オレンジ社の価格設定による拡大戦略
- 消費者向けビジネスにおける価格戦略の7つのステップ
- 価格設定による拡大戦略のテンプレート
- マルコポーロ方式による価格設定
- 小売業向けの卸売価格を設定する
- 価格設定による拡大戦略が業績の拡大につながる
- 第6章 守りの価格設定 景気後退、インフレ、新たなライバルの脅威に備える
- 結束力のある価格戦略でインフレを乗り切る
- 守りの価格設定を実施すべきとき
- 景気後退時の価格設定
- インフレ時の価格戦略
- 新たなライバルが市場に参入してきたときの価格調整
- 景気後退、インフレ、新たなライバル
- 第7章 利益を生む文化を育む ビジネス環境を整えることで、価格設定を最大限に活用できる
- 企業環境が利益と成長を促進する
- 哲学 不文律を破る
- 基盤 商品への自信を培う
- 経常的な習慣 利益のための最善の行動
- 利益と成長に資するビジネス環境を作る
- 第8章 価格設定の6つの段階 利益と成長のための行動計画を立てる
- 価格設定のスタートボタン
- 段階1 利益と成長のための価格設定を進めるための心構えを作る
- 段階2 価値をもとにした価格を設定する
- 段階3 異なる価格設定を実現し、さまざまな価格を提示する
- 段階4 商品のシリーズを作る
- 段階5 選べる支払いプランの選択肢を用意する
- 段階6 経常的な習慣でより良い価格設定を維持する
- さあ、利益拡大を実現する時が来た