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アイテム状態
- 良好
- 発行日:2014年9月9日 第8刷
アイテム内容
サイトから一部抜粋
「自分の目標や夢実現をかなえるために本を読もう」、「仕事のスキルを上げるために本を読もう」、「もっと稼ぎたいから本からヒントを得よう」そんな動機で読書をする方は多いと思います。
しかし、いくら読んでも頭の中に入ってこないし、すぐに忘れてしまう。
読んだことに共感や新たな発見はあったけれど、実際にそれを実行に移したことがない。
そんな方は多いはず。
読書は、時間とお金を投資する作業。それなのに、まったく読んだ後と読む前が変わらないのではもったいない。
そこで本書は、効率よく本を読む方法、読んだことをメモやマインドマップで記録する方法、読んだことを忘れないように記憶に残す方法、記憶に残したことを実際に行動に移す方法をまとめました。
実際に著者が会社員から独立起業するにあたり実践してきた方法を例にしながら、わかりやすく説明してあります。
どんどん知識を吸収し、行動を起こして、結果を出せるようになる読書術を学んでください。
目次
- はじめに
- Chapter1「効率良く」本を読む
- 1 本を読む目的を決める
- 2 欲しい情報のあるところのみ拾う
- 3 はじめに、目次、おわりに、で概略をつかむ
- 4 時間を意識する
- 5 すべてを理解しようとしない
- 6 アウトプットを意識する
- 7 多読に挑戦する
- 8 他人のレビューや意見にまどわされない
- 9 本は借りない
- Chapter2 読んだことを「記録」して整理する
- 1 読書ノートの取り方
- 2 本を汚して記録する
- 3 読書ノートの作り方
- 4 本の階層構造をまとめる
- 5 マインドマップとは
- ○ マインドマップを読書に使うメリット
- ○ 読書マインドマップの事前準備
- ○ マインドマップの基本ルール
- 6 読書マインドマップの作り方
- 7 本全体の読書マインドマップを作る
- Chapter3 読んだことを「記憶」して忘れない方法
- 1 本を読んでも、なぜ覚えていないのか?
- 2 反復して記憶に残す
- 3 本の80%を捨て、重要な20%を見つける
- 4 感情を動かしながら、読み進める
- 5 人に話す前提で、本を読む
- 6 物語を作って、ストーリーで覚える
- 7 頭文字を使って、単語や文字を作る
- 8 イメージを作り、イメージを連結する
- 9 いろんなところにペタペタつける「貼つけ法」
- Chapter4 読んだことを「行動」に移す
- 1 読書は、行動してはじめて効果がある
- 2 セルフコーチングを読書に利用する
- 3 本から行動目標を設定する
- 4 目標がかなった姿を思い描き、五感で感じる
- 5 現在の位置を把握する
- 6 現在地から行動目標までのギャップを考える
- 7 ギャップを埋める具体的な行動を書き出す
- 8 書き出した中から、ひとつ選ぶ
- 9 明日から行動できる小さなステップに細分化
- 10 実際に行動する事柄を決定する
- 11 行動を誰かに宣言する
- 12 実際に、行動する
- Chapter5 読んだだけで終わらせない実例集
- 1 読書+起業する
- 2 読書+自己啓発する
- 3 読書+資格取得する
- 4 読書+リーダーシップを身につける
- 5 読書+仕事のスキルをUPする
- おわりに
- 参考文献