先ほどヤフーニュースみたら、
「【写真】おりも政夫の娘、織茂璃穏も「ミス日本」最終候補者に」
とありました。
そのときは、
「へー」
ぐらいに思っていましたが、
こちらの記事を見て、
「おおっ!」
ひさしぶりに、回文な名前をみて、なんだかうれしくなりました。
しかも、美人!
応援します!
先ほどヤフーニュースみたら、
「【写真】おりも政夫の娘、織茂璃穏も「ミス日本」最終候補者に」
とありました。
そのときは、
「へー」
ぐらいに思っていましたが、
こちらの記事を見て、
「おおっ!」
ひさしぶりに、回文な名前をみて、なんだかうれしくなりました。
しかも、美人!
応援します!
え!?
「髪毛黒生」(かみのけくろはえ)駅って、初めて聞いた!
今月からローカル線の銚子電鉄の駅名が変わったとのこと。
なんと、銚子駅を除く9つの駅の「命名権」を販売。
その結果、7つのスポンサーが見つかり、1駅80万円から200万円で売却。
仲ノ町 → パールショップともえ
観音 → 藤工務所
笠上黒生 → 髪毛黒生
西海鹿島 → 三ツ星お米マイスター根本商店
海鹿島 → 藤工務所 文芸の里
君ヶ浜 → ミストソリューション
犬吠 → One Two Smile OTS 犬吠埼温泉
「髪毛黒生」を命名したのは、都内でシャンプーなど販売している会社。
【メソケア+】メソケアプラス/頭皮にまじめなシャンプーとローションです。
駅では、企業側が発案したアイデアもあり。
昆布に入場券が印刷されている!
限定100枚で、4日で約6割販売。
犬吠埼温泉の場合は、沖縄の旅行会社。
命名権は愛称で1年更新。
なんか、1年後も楽しみです。
いつも「トレたま」は、おもしろいです。
アイデアの宝庫!
今回は、「プラモデル風名刺」
この発想はなかった!
個人的には「名刺いらない派」なんです。名刺もらっても、スキャンしてデジタル化しているので、「だったら、デジタルで情報で欲しい」と思います。
これは、「名刺をもらう側」としての意見ですが、「名刺を渡す側」の意見だと、やはり、自己アピールしたいわけです。
でも、ありきたりの名刺は、ゴミになるだけなので、「もらってうれしい」とか「人に自慢できる」、「めずらしい」など、インパクトがないと、ゴミ箱に直行!
今回取材した企業は、金型会社。
名刺交換するたびに、「金型ってなに?」と、聞かれると、いちいち説明しないといけません。
もう、説明も大変。
だったら、名刺をだして、
「なにコレ?」
と、意表を突かれた瞬間に、
「この名刺は、うちの金型で作ったんですよ」
となると、説明も手っ取り早く、相手にも、わかりやすく伝わります。
そうなると、名刺は、説明の手間を省くツールにもなりますね。
たとえば、こちらの名刺を渡されたら。。。
女性 デザイン名刺 作成 お試し 印刷 印刷 スタイリッシュ 葉 ダマスク柄 ゴールド ゴージャス ビジネス 名刺作成 00126-3
豪華なイメージがあるので、
「お店に来てくださいね」
と言われると、豪華な店のイメージを連想して、行ってみたくなります。
ちょっと紙の質にこだわって、キラキラするのもいいですね。
自分で作る名刺なら、ゴールドの紙を使ってみるのもいいですね。
今回のトレたまでは、テレビ東京のキャラクターのナナナの名刺、WBSの名刺を作ってもらってました。
ほかには、美容師の名刺では、切り離して「くし」として使えるとか。
プラモデル風名刺というなら、プラモデルのパーツにするのもいいかもしれません。
バンダイとコラボして、バンダイの社員用に名刺を作って、Aさん、Bさんと、違うパーツを用意して、集めて組み立てると、なんと、「ガンダム」とか。
タミヤだったら、ミニ四駆のパーツとか。
プラモデルではないですが、ばらすと、超薄型レゴ?になって、再利用できるとか。
これなら、ひょっとすると、金型も安くできる、かな?
モノづくりについて考えるトレたまでした。
会社のサイトはこちらです。
ちょっとここで、「プラモデル名刺」で検索すると、いろいろでてきました。
すでにやっているところ。発想は、模型屋さん。
やってるんですね。
ちょっと変わった名刺など
模型屋さんにはわかりやすい
「一石三鳥のネクタイ」
これは便利!
通常のネクタイ、
スマートフォンの画面やメガネ拭き、
服のホコリまで取れる便利ネクタイ。
服のホコリをどうとるか?
動画を見てみると、「なるほど!」と思いました。
「東京シャツ」が作っていて、価格は999円です。
ネットでは「シャツ工房」として通販しています。
が、2015年12月4日現在では、ネットでは見つかりません。。。。
レビュー平均点の高いシャツでも買ってみようかな?
長袖 ワイシャツ 形態安定 ドゥエボットーニ ボタンダウン 白×ブラウンストライプ
WBSの特集で、「カイシャの鑑」というものがあります。毎回、興味深く見ていますが、今回は、「洋菓子店で、道具から作るって、聞いたことない!」と思って、興味深く見ました。
フィナンシェや手作りケーキが名物の洋菓子店アンリ・シャルパンティエなどを展開するシュゼットです。
まず、お菓子作りから違っていて、大量生産でありがちなのは、「流れ作業」です。成果物を作るなら、決まったことを毎回作業することで、効率的だと思います。でも、同じことを毎回するのは、飽きてくると思います。むしろ、単純作業は、ほんと、ロボットにしてもらったほうが、経営者にとっても、いいと思います。
たしかに、単純作業を繰り返すことを苦にしない人は、「流れ作業」の一部になるのはいいと思いますが、その工程がもし必要なくなったら、また最初から新しいことを習得しないといけません。
個人的には、やりがいがある仕事がいいと思います。
この洋菓子店の場合は、「流れ作業」でなくて、「セル生産方式」です。一つのお菓子を最初から作るというもの。「流れ作業」だったら、クリームを塗る人、ショートケーキ用に切る人、いちごをのせる人、と別れるかもしれませんが、「セル生産方式」の場合は、全部ひとりでやります。そうなると、「流れ作業」の場合は、ロボットでもできそうな役割だったものが、「セル生産方式」によって、「職人」となり、最終的なケーキの出来不出来で、やりがいもでてきます。熟練すればするほど、無駄な動きもなくなり、効率的になります。さらによいものを効率よく作るためには道具が必要。そこで、道具を作る専門の人が登場します。
ショートケーキを作る工程では、生地全体にクリームを塗り、6等分に切り分け、フィルムで巻く、動作がありますが、「フィルムを巻く」場合は、切ったものを巻くために移動して巻くわけです。その移動工程の削減として、「からくり回転台」ができました。
回転台をひっぱる?だけで、見事にフィルムを巻く空間ができます。ほんのちょっとの工夫で、時間短縮ができます。
自動車の組み立て工場で、いろんな工夫をされてカイゼンしているところをテレビで見たことがあります。
パッと思いついたところでは、動力を必要とせず、重力で部品を移動させる、など。
ここでも、自前で仕組みを作っていました。
最初は自前で作るというのは、非効率的だったかもしれません。ひょっとすると、外注した方がいいかもしれません。
ただ、外注となると、仕様を作って、価格交渉、など、金額的には安くできるかもしれませんが、スピード的には、その時間が短くなることはないでしょう。
むしろ、自前でやることは、最初は時間がかかっても、ノウハウの蓄積もできて、全体的に安くできる可能性もあります。
ノウハウができると、今度はそのノウハウを売ることもできます。
いろいろ工夫していける会社というのは、おもしろそうですね。
でっかいことをカイゼンする前に、ちょっとしたことからカイゼンできる会社であると、どんどん変わっていける会社になると思います。
個人的に興味深いと思ったのが、以下の動画
会議でもコスト意識がでてくる
スマートフォンのアプリやWebサービスのデザインを手掛けている会社
この記事読んで、衝撃を受けました。
動画を見ると、さらにインパクトがありました。
スマホからデザインを選ぶことができるそうです。
デザインのマーケットプレイスも用意されているとか。
デザイン販売ができるということですね。
デザインじゃなくても、情報も表示できるわけですよね。
広告表示もできるかもしれないけど、
靴なので、あまり効果はなさそう。
スニーカーじゃなくて、服だったら、広告効果はありそうですね。
QRコードを表示させて、サイトに行ってくれるようにするとか、いろいろできそうな気がします。
と、いろいろ興味がでてきたので、ネットでいろいろ調べてみました。
こんな商品もあるんですね。
【エントリーでポイント最大30倍】SONY(ソニー) デジタルペーパー DPT-S1【20P05Dec15】
上記商品のレビュー記事
日々技術が進化してますね!
おもしろい!
ワードプレスの記事の下に、メルマガの宣伝など追加したいと思いましたが、たくさんある記事の最後の追加するのは、面倒。。。
そこで、グーグルで、
「ワードプレス 記事の下 プラグイン」
と、検索したところ、以下のサイトが見つかりました。
実際に試してみると、簡単です!
ワードプレスは便利ですね。