2020年6月15日(月)作業過程と気づきメモ

役に立たないかもしれないけど役に立つかもしれないメモ

 以下の文章の編集方法

workflowyで随時入力 → 翌日Evernoteに転記(firefoxでworkflowyのexportでコピペ(なぜかchromeのコピペでは階層が反映されない)) → はてなブログにコピペ(編集)

  • (ブログ)作業過程と気づきメモ
    • 2020年6月14日(日)作業過程と気づきメモ
      • 予約投稿 2020/6/16 6:00:00
  • Webアプリの作成(gra_001)
    • 前日のソースをバックアップ
      • バックアップの前に、wijmoは、必要な分だけ用意する。現在使っていないものは、削除。
    • DBからデータを取得した場合は、配列として変数にセットされる。
      • Wijmoを使う場合、Ajaxでデータ取得、データ保存が必要となる。
      • データの流れ
        • サーバ側
          • データ取得 → 配列をJSON形式に変換
        • クライアント側
          • JSON形式データを取得 → 配列に変換 → グリッドにセット
      • ということで、まずはJSON形式のデータをソース内で作成し、グリッドに表示するまでをやってみる。
        • ※この部分もdemoとして残しておこう。
    • グリッドの参考(列の日本語の参考)
    • Wijmoのデモ用のカテゴリを作る
      • とりあえずは、自作デモは、このカテゴリでやっておく。
    • データベースを作成
      • データベース名
        • utalab_gra_v01
      • テーブル作成
        • utalab_twca_v01のSQLを使う
        • 必要ないテーブル削除
          • m_twcard,t_twcard
        • m_cat(カテゴリマスタ)
          • id
            • INT UNSIGNED autonumber
          • license_id
            • INT UNSIGNED
          • title
            • varchar(10)
            • 英数字(カテゴリ識別用)
          • title_n
            • varchar(100)
            • 日本語(カテゴリの日本語。列名表示用)
          • sort_num
            • INT UNSIGNED
            • 並び順(列だと左から右)
          • insert_dt
            • datetime
        • t_gra(実際のデータ)
          • id
            • INT UNSIGNED autonumber
          • license_id
            • INT UNSIGNED
          • cat_id
            • INT UNSIGNED
          • input_dt
            • date
              • 処理した日付
          • in_data
            • DECIMAL(10,2)
              • 固定小数点型
              • 全体で10桁。少数第2位まで
          • insert_dt
            • datetime
    • カテゴリの登録・訂正・削除・一覧は、できた。
    • サーバからJSONデータを取得 → 明日やる!
  • Bufferに明日のおは戦の記事を予約