役に立たないかもしれないけど役に立つかもしれないメモ
以下の文章の編集方法
workflowyで随時入力 → 翌日Evernoteに転記(firefoxでworkflowyのexportでコピペ(なぜかchromeのコピペでは階層が反映されない)) → はてなブログにコピペ(編集)
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(ブログ)作業過程と気づきメモ
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2020年6月14日(日)作業過程と気づきメモ
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予約投稿 2020/6/16 6:00:00
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Webアプリの作成(gra_001)
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前日のソースをバックアップ
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バックアップの前に、wijmoは、必要な分だけ用意する。現在使っていないものは、削除。
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DBからデータを取得した場合は、配列として変数にセットされる。
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Wijmoを使う場合、Ajaxでデータ取得、データ保存が必要となる。
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データの流れ
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サーバ側
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データ取得 → 配列をJSON形式に変換
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クライアント側
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JSON形式データを取得 → 配列に変換 → グリッドにセット
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ということで、まずはJSON形式のデータをソース内で作成し、グリッドに表示するまでをやってみる。
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※この部分もdemoとして残しておこう。
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グリッドの参考(列の日本語の参考)
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Wijmoのデモ用のカテゴリを作る
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とりあえずは、自作デモは、このカテゴリでやっておく。
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データベースを作成
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データベース名
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utalab_gra_v01
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テーブル作成
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utalab_twca_v01のSQLを使う
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必要ないテーブル削除
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m_twcard,t_twcard
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m_cat(カテゴリマスタ)
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id
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INT UNSIGNED autonumber
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license_id
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INT UNSIGNED
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title
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varchar(10)
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英数字(カテゴリ識別用)
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title_n
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varchar(100)
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日本語(カテゴリの日本語。列名表示用)
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sort_num
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INT UNSIGNED
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並び順(列だと左から右)
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insert_dt
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datetime
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t_gra(実際のデータ)
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id
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INT UNSIGNED autonumber
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license_id
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INT UNSIGNED
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cat_id
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INT UNSIGNED
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input_dt
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date
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処理した日付
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in_data
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DECIMAL(10,2)
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固定小数点型
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全体で10桁。少数第2位まで
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insert_dt
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datetime
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カテゴリの登録・訂正・削除・一覧は、できた。
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サーバからJSONデータを取得 → 明日やる!
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PHPでJSONデータの取得の仕方
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