【ジモティー】【本】無人島、不食130日

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アイテム状態

  • 良好
  • 発行日:2014年11月1日 初版

アイテム内容

サイトから一部抜粋

沖縄の無人島・内離島(うちばなりじま)での130日におよぶ不食実験で見えてきたものとは?

10年前に刊行された衝撃の書『人は食べなくても生きられる(不食)』の巻末で著者はこう宣言しています。
「公開実験を提案しておこう。だれでもわかる、不食を証明する方法がないか。1カ月、あるいは100日を無人島で何も持たずに、食糧もなしに暮らすというのはどうか」
ちょうど10年を経て、今年の4月2日から130日にわたって、西表島からボートで15分の無人島「内離島」において行なわれた「不食実験」の全貌をレポートします。

4月2日、外離島到着
4月5日、内離島へ渡る。テント設営
4月7日、内離島を3時間かけて一周
4月8日、不食6日目、頭が空っぽで何も考えられない
4月11日、ハリセンボンを捕らえる
4月14日、全身にジンマシンが出る!
……130日間の無人島生活の全貌

 

本書にあるのは単に無人島の冒険談ではない。現代生活とはまったく対極なる生き方を提示している。
「食べるものがない」「お金がない」、さらにいえば「やることがない」「助けてくれる人がいない」という暮らしは本当につまらなく、不幸なことであるのか?
無人島暮らしはいったいどんなものであるかということは、皆さんの現代生活を見直す視点と刺激を与えるだろう。

目次

  • 第1章 人は食べなくても生きられる―130日間・無人島「不食」実験・前篇
  • 第2章 不食は誰にでもできる―不食に向く人、向かない人
  • 第3章 不食の先にある「無為」―仕事がなくてもいい、何もしなくてもいい
  • 第4章 無人島で僕が見つけたもの―130日間・無人島「不食」実験・後篇
  • 第5章 2つのタブー、尿療法と洗腸―頭から身体へ
  • 第6章 こうすれば不食へ飛べる―誰でも不食が可能になる方法

参考ブログ

nandemokou.exblog.jp

dot.asahi.com

blog.livedoor.jp

junkoroda.blog.shinobi.jp

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無人島、不食130日

無人島、不食130日

  • 作者:山田 鷹夫
  • 発売日: 2014/10/22
  • メディア: 単行本
 

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